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UCI-class3 勢和多気国際クロスカントリーレースレポート

大会名:勢和多気ヤマジテカップ2017
期日:5月21日(日)
場所:三重県多気町/勢和の森MTBパーク
天候:晴れ(ドライ)
周回数:6周(4.8km×6周=28.80km)
時間:1時間28分31秒
順位:16位(69名出走/30名完走) +9分17秒
心拍:MAX177 AV167
パワー:NP290w
1周目 14分0秒 MAX174 AV165 NP334w
2周目 14分35秒 MAX177 AV170 NP287w
3周目 14分32秒 MAX176 AV169 NP283w
4周目 14分42秒 MAX177 AV169 NP285w
5周目 15分24秒 MAX175 AV166 NP275w
6周目 15分23秒 MAX172 AV162 NP274w

バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (110psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(180psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
タイヤ :(F)Specializd FASTTRAK1.7ber (R)Specializd FASTTRAK 1.7ber
ヘルメット:OGK/ZENARD(アクトイエロー)
グローブ:OGK/PRG-5(レッド)

レースレポート
ここ勢和多気では2年振りの開催となる今大会。
前回大会では3位に入った大会という事で自分の中でも相性の良いコース。
コースは人工のセクションが各所にあり、キャニオンジャンプや獅子落としと言われる下りのセクション等がある中、呼吸が乱れている時に滑りやすくミスを誘発してしまう箇所が多いのでいかにスムーズにこなしていくかも必要になってくる。

f:id:mjun-1110:20170522192615j:imagePhoto by Hidehiro Ito 

ゴールデンウィークに開催された朽木山での大会に出場しなかったので前回大会の八幡浜から約1ヶ月開いた事になり、その間落ちてしまっているコンディションを上げしっかりと練習を積もうとしたが4月上旬から溜まり始めた疲労が溜まりに溜まり、反対にコンディションとメンタル共に最下層になってしまっていた。
少しは回復してきているが疲労が溜まっている状態で走れる程器用ではない。
だがレースはレース。
今回はUCIポイントを得られるレースという事で、今自分に必要なのはUCIポイントなのでそこを目標にスタートラインに立った。

スタート直後からコース幅が一気に狭くなり、コースの大半はシングルなので出来る限り前でレースを展開したい。
それなのにスタートから足に力が入らず気持ちと共に集団に埋もれてしまう。
ここまで気持ちと体が一致するのかと思いながら20番台で最初のシングルに入り、その時点で先頭集団が遥か先に見えていた。
最初から足と体が重く、まだ救いがあるのは登り区間が短いことによりなんとか乗り切る事が出来ているが今のペースを維持する事しか出来ない。
登りが短い事によりパックが出来やすく、10番前半のグループで3周回を走った。

f:id:mjun-1110:20170522192537j:imagePhoto by Hidehiro Ito
パックではシクロクロスを主に走っている選手、U-23から上がってきた選手、ベテラン選手等が入り混じりペースは安定せず混沌としていた。

2年前に行われた同大会では、レース中盤に最初の登りで足を思いっ切り回しペースを上げた事によりそこから一気に体が楽になったので、それを思い出し体に鞭を入れる為にも4周目の最初の登りでペースを上げてみる事に。
それが幾分良かったのかグループから抜け出し良いリズムに乗り始める事が出来た。
リズムに乗るとコースの見え方が一気に変わり、ペースが遅いと拾ってしまう凸凹が関係なくなり、ちょっとした登り返しも勢いでいけるようになる。
少し楽しくなってきた時にコース終盤の何でもない短い登りで滑って転倒しコーステープがサドルに絡まり再スタートに時間が掛かってしまう。
折角グループから抜け出したのにまた追い付かれ埋もれてしまった。
しかしペースを上げられたとはいえ疲労している状態では立て直す事が出来ずにズルズルとペースを落としてしまう。
レース中気温は高いが、しっかりと掛け水を貰う事とオフシーズンでのタイ合宿で暑さに慣れてる事により大分暑さに対し抵抗が出来ている。
しかしこの掛け水がなければ暑さにやられ、よりペースを落としてしまっていただろう。 

f:id:mjun-1110:20170522192228j:imagePhoto by Hidehiro Ito
その後は挽回する事は出来ずに16位でゴール。 

良かった事と言えばレース後3時間位滝の様に汗が吹き出し、止まっていた身体や新陳代謝のスイッチがONになった事。
これで少しは今週末の富士見は良くなるだろう。
7月の全日本と同じ会場となる富士見。
良いイメージで走り、それと伴い成績も出せるように。
是非応援よろしくお願いします。

UCI-class1やわたはま国際MTBレース2017

大会名:Coupe du Japon やわたはま国際MTBレース2017
期日:4月23日(日)
場所:愛媛県八幡浜市/市民スポーツパーク
天候:晴れ(ドライ)
周回数:6周(4.3km×6周=25.80km)
時間:1時間27分55秒
順位:13位(60名出走/30名完走) +6分38秒
心拍:MAX173 AV163
パワー:NP308w

1周目 14分5秒 MAX171 AV164 NP365w
2周目 14分29秒 MAX172 AV166 NP292w
3周目 14分43秒 MAX171 AV163 NP285w
4周目 14分55秒 MAX169 AV162 NP293w
5周目 14分59秒 MAX168 AV162 NP286w
6周目 14分43秒MAX171 AV164 NP298w
バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (110psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(180psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
タイヤ :(F)Specializd RENEGADE1.7ber (R)Specializd RENEGADE 1.7ber
ヘルメット:OGK/ZENARD(アクトイエロー)
グローブ:OGK/PRG-5(レッド)

レースレポート

2週間前にCJ-2菖蒲谷が行なわれたが、本格的なシーズンの開幕となる今大会。
例年オフシーズンに行っているタイ合宿から日本に帰ってきてからの約2ヶ月間は順調に練習を積む事が出来ていたが、菖蒲谷前から溜まっていた疲労が出始めて大事なところでの練習を回復にあてる事になってしまった。
だがネガティブに考えずに練習は積んだので回復をすればより良くなると考え、今大会前には大分体調を戻す事が出来た。

この八幡浜のコースは昨年からコースの後半のレイアウトが変わり、よりハイスピードで純粋なパワーが必要とされる現代のMTBに近づいたコースになっている。

レースは13時30分。
2列目、左から2番目に並び定刻にスタート。

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Photo by Mitsuhiro Sano

3年前にスタート直後に大落車があったので、それから八幡浜のスタートは全員が幾分慎重になっているような感じだ。
6周回で行われ、ゴールタイムは1時間半を切るのはわかっているので前でレースを展開しなければ追い上げるのは難しい。
シングルに入る前にポジションを出来るだけ上げたいのは皆同じなので雪崩れ込むようにシングルに入っていく。
10位前後で前半区間を走り、正直に足は軽い!という状態ではないが悪くもない。
悪くはない状態の時は走りが維持になってしまいやすい。
それはわかっているのでそうならないように上げていく。
今回から使い始めたSpecializdのタイヤは、前半のハイスピード区間では転がりを、後半の根が多いセクションでは安定を求めるとなるとRENEGADEのサイズ2.1でいく事にし、29er、フルサス、RENEGADEで今回のコースに対して最高の状態で走る準備は出来ている。

1周目のNPは365w、先頭とは1分程差がついてしまっている。
前のパックに追いつくか、後ろに追いつかれてしまいパックになるか、単独になってしまうか、レース中選ぶ必要はないが答えは決まっている。
だが前半の区間のコーナーでリズムがとれない。
ストップ&ゴーの状態を繰り返し、0.数秒、1秒ずつ前と差がついて前半区間が終わる時には差が出来てしまい結果単独になってしまっている。

前は見えているが、ハイスピードなコースにより実際に見えている距離より差がついてしまっている。
ラップタイムは14分台で刻み1周ずつタイムは落ちている。
そして急斜面の登りに対して2周目から足が思ったように回復せずただキツいと感じてしまっている。

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Photo by Mitsuhiro Sano

今年からパワーメーターを使い良い練習は出来てきている。
しかしまだ手探りなところもあり、自分で管理しているが自分で行う事により客観的に見る事がまだ出来ていないところがある。
なので高強度の練習は行っているが、限界など関係ないようなインターバルは数回しか出来ていなかった。
レース中元々の体力が100だとするとそれを均等に使おうとしていて尚且つ、1周目でオーバーペースではないが40位使ってしまいそのままただ落ちていき、その落ちるスピードも早い。
それにより後ろから抜かれても対応が出来ない走りになっている。
レースをしにきているのにレースになっていない。
言ってしまえば只のキツイ練習になっている。
なので最終周は最後の力を振り絞り、出し尽くすではなく力が残っているから使う、という走りだ。

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Photo by Mitsuhiro Sano

そして全体で16位。エリートクラス13位でゴールした。
久しぶりの1時間半でのレース。
レースを走ってみなければわからない事も多く、ネガティブな事が多いがこれが現状なので次戦に向け切り替えねばならない。 
次戦は約1ヶ月後のCJ-U勢和多気になります。
その時には先頭でレースを。
応援よろしくお願いします。

CJ-1富士見(秋)レースレポート

大会名:Coupe du Japon CJ-1 #7 FUJIMI PANORAMA
期日:10月16日(日)
場所:長野県諏訪郡富士見町/富士見パノラマリゾート
天候:晴れ(ドライ)
周回数:6周(4.38km×6周=26.28km)
時間:1時間31分21秒
順位:13位(70名出走/19名完走) +7分48秒
心拍:MAX173 AV165 

1周目 14分27秒 MAX170 AV164 MIN120
2周目 15分4秒 MAX173 AV167 MIN158
3周目 15分6秒 MAX171 AV165 MIN154
4周目 15分13秒 MAX170 AV164 MIN153
5周目 15分31秒 MAX170 AV165 MIN152
6周目 15分58秒MAX170 AV165 MIN148

バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (105psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(180psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
ホイール:PAX PROJECT
タイヤ :(F) A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber (R)A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber
グリップ:ESI Grips/Racer's Edge Grip (ブラック)
シューズ:SIDI/DRAKO(ブラック)
ヘルメット:OGK/ZENARD(ポイントマットグリーン)
グローブ:OGK/PRG-5(ライトブルー)

コースプロフィール
コースのレイアウト自体は春大会と殆ど変わらない。
スタート直後のシングルにある「ログ&ロック」「トリプルログ」と言われる岩や丸太を使った人工的なセクションは変わらず。
シングルの中の取り回しが所々変わり、スピードに乗せやすくなったことで走りやすくなっている。

レースレポート
久々の晴れのレース。
一里野からは練習は軽くし、木曜日に短いダッシュを5本行い、前日の試走では4周走った中でスタート練習とコース前半部分を上げて走り体を用意した。
アドバイスを元にこれが良いと思う事を行い、それが大会当日には体が軽く感じた事により準備が出来たと思えた。

スタートは2列目中央に並び、13時45分にスタートした。

 

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Photo by Hidehiro Ito

足は軽い。
だが最初に軽くても2周目以降途端に重くなる事が多いので少しの不安を抱えながらシングルに9位で入った。
シングルの取り回しが少し変わった事によりスピードが乗せやすくなり流れが良い。

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Photo by Hidehiro Ito

そして登り区間に入る。
乳酸は出ているが足は軽く、回りも良い。
いくつかのパックになりかけていて、自分は7位グループに位置し前にもパックが見えている。
前に行きたい。
でもそこまでのダッシュは今の体ではダメージが大き過ぎる。
1周目を12位で終え、抜きつ抜かれつを繰り返し2周目に。
調子が良い。
調子を良くする練習しか最近は出来ていないが、今の自分にとっての1番の状態にする事は出来ていた。

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Photo by Hidehiro Ito

2周目もパックで進む。
体の状態は変わらず、下りで体を休ませればまた足に力をいれられた。
その繰り返しでコース最頂部まで登り、そこからは一気に下りに入るがこの下りでミスをしてしまう。
コーナーでラインを外して滑ってしまい前と差が出来てしまった。
前には4人のパック。
若干の差のまま3周目に。
今回はサスの空気圧を前後いつもよりフロントを15psi、リアを10psi落とし、タイヤの空気圧も前後とも0.1ber低くした事で反応性より追従性と快適性を上げた。
それが今回は良く、木の根が多い平坦区間ではスピードを楽に上げて走る事が出来た。
4周目も同じ内容だが、2周目でミスをした中央のシングル区間が遅くなっている。
思い切ってスピードを上げられなく、滑るイメージが強くそれを拭い去る事が出来ていない。
その区間で前と少しの差が出てまた詰めるの繰り返し。
このレースでは登りでのダンシングをいつもより3割以上多くし、自分はシッティングで足を回して走る事が今までだが富士見のコースは長い登りの中に短い登りの箇所が多くあるのでそれに対応する為にダンシングを多くしてみた。
そういった繰り返しによる乳酸の処理は苦手ではないが、レースではあまりそういった走りをしていなかったがこれからを考えると力で押し切るという走りが必要だと感じた為だ。
ただ闇雲に重いギアを踏むという走りをした訳ではなかったが、5周目になってそのツケが回ってきた。
登りはいると急に足が重く、踏み込もうとするも足が動かない。
1人で走る事が多くなっている。

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Photo by Hidehiro Ito

心肺系は全く問題ないがそれに足が追い付いていない。
そのまま前との差が少しずつ開いてしまい、13位でゴール。

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Photo by Hidehiro Ito

今の状態で今出せる力を出せた事で、やっと思ったような走りが出来て悪い流れから少し抜け出す事が出来たような気がした。
だが成績を出せていない事には何も変わりがないので意味をなさないが、そのかかりを掴むことが出来たので後はその成績を出せるようにしていく。
今回も本当に沢山の応援を受け走りきる事が出来ました。
今後も応援に応えられるように頑張っていきます。

CJ-1一里野レースレポート

大会名:CJ-1 Coupe de japon MTB ISHIKAWA/白山一里野温泉
期日:10月9日(日)
場所:石川県白山市/白山一里野温泉スキー場
天候:曇り(ウェット)
周回数:スタートループ+6周(2.7km+4.15km×6周=27.6km)
順位:13位(53名出走/12名完走)
タイム:−1Lap
心拍:MAX174(97%) AV164(91%)

スタートループ 10分0秒 MAX167 AV158 MIN109
1周目 14分16秒 MAX172 AV165 MIN153
2周目 14分12秒 MAX174 AV167 MIN151
3周目 15分2秒 MAX171 AV165 MIN152
4周目 15分37秒 MAX172 AV162 MIN146
5周目 16分6秒 MAX170 AV163 MIN140

バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (120psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(190psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
ホイール:PAX PROJECT
タイヤ :(F) IRC STINGO XC2.0 1.6ber (R)IRC STINGO XC2.0 1.6ber
グリップ:ESI Grips/Chunky Grips(ブラック)
シューズ:SIDI/DRAKO(ブラック)
ヘルメット:OGK/ZENARD(ポイントマットグリーン)
グローブ:OGK/PRG-5(ライトブルー)

 

コースレイアウト

舗装路のスタートからゲレンデを80m程直登し、アスファルトの下りとシングル区間を横移動する。
その後はゲレンデに戻り短い登り下りを繰り返した後、コース最上部に向かって1番斜度もキツく長い登りを登っていく。
コース終盤は長く緩い登り基調のアスファルト区間を走り、折り返すように横移動で細かなコーナーが多いシングルをこなし1周するレイアウト。
終盤の横移動区間はテクニックにより差が出るが、それ以外は純粋な力勝負のコース。
雨により泥を走るテクニックも必要になり、後半にどれだけペースを落とさずに走れるかのスタミナも重要になっていく

レースレポート
前週の妙高から高強度の練習を2度行い、練習をする毎に調子が上がっているのを実感しながら今回のレースを迎えられた。
試走は雨の中行い、ゲレンデの芝の路面は普段から重いが雨により余計に重くなっている。
軽さを求めオールコンディション用のFastbirdでいきたかったが、雨の影響が思ったよりも大きく乗車は出来るが遅くなってしまう区間が出てきてしまっていた。
なのでマッド用タイヤに交換し、芝の抵抗で重くなってしまうがその分の食いつきはよく泥の中でも何も考えず進んでくれる程だった。

 2年前の雫石のレースの時から大会当日の朝は30分程走っていて、その時から今までレースの成績の変動はあるが、朝の時点で体の調子が悪いと感じる事は殆どなかったが、今回に限って足の筋肉が硬くなってしまっていた。
考えていてもしょうがないので、温泉に入り足をほぐしたりと少しでも良い状態に出来るように努めた。

足の状態は少しは良くなり、雨がパラつく中13時40分に定刻でレースはスタートした。

 

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Photo by Hidehiro Ito

だがスタートダッシュは良くない。
集団に埋もれて最初のゲレンデの直登に差し掛かったが、泥の影響で乗車して登れなくなっていた。
バイクを押して行く人と乗車して行く人が入り乱れている。
登りきってからダッシュをしてその集団から抜け出したかったが、やはり足の影響は大きく地道に進んでいく方法を選ばざるを得なかった。
少しずつ順位を上げ、コース終盤の横移動のシングル区間は自分は得意な区間だったが、集団にいたのでその流れで進むしか出来ていない。

 

f:id:mjun-1110:20161010222226j:image

Photo by Hidehiro Ito

そのシングルの中で石がバイクに挟まってしまい降りて取らなければいけなくそこで余計に時間を取られてしまった。
良い流れとは言えない状態でスタートループを終え21位で本ループに入っていった。

 

f:id:mjun-1110:20161010222427j:image

Photo by Hidehiro Ito

やはり最初の直登区間は乗れず、パワーがあればグイグイといった走りでいけるが、そのパワーは今はなくテクニックもないといった状態。

 

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Photo by Hidehiro Ito

アスファルト区間では足を試す用にダッシュをし、ダッシュはまだ出来るので足はまだ最悪の状態ではない。
だがコースの中で一番長く斜度もある登りでは周りの選手とは遅れていて、進む、というよりただ登っているだけの走り。
足が斜度に負けている。
そこで遅れてしまうが、その後にある横移動のシングルで追いついてを繰り返して順位を徐々に上げていく。
雨が止み、バイクに泥が纏わり付きかなり重くなっていた。

 

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Photo by Hidehiro Ito

レースも中盤が過ぎ、登りの負荷で毎周足が負けているので呼吸が上がっていない。
落ち着くつもりは全くないのだが悪い意味で落ち着いてしまっている。
大きな体を生かし、泥の中を突き進みたいが程遠い走りになっていた。
そんな走りしていたが、さあラストラップへと思ったら80%で切られてしまった。
あまりにも呆気なさ過ぎて何も言えなかった。

不完全燃焼などレースではあってはならいが、今シーズンは自分の力を全て発揮する走りを全く出来ていない。
だがそのシーズンもそろそろ最後なので体の状態など色々あるが、レースを走り出せばそんな事関係ないので今一度気合いを入れて来週の富士見を臨みたいと思う。
応援ありがとうございました。

CJ-1妙高レースレポート

大会名:CJ-1 Coupe du japon 妙高杉ノ原Stage
期日:9月24日(土)
場所:新潟県妙高市/妙高杉ノ原スキー場
天候:曇り(ウェット)
周回数:7周(3.4km×7周=24.8km)
順位:14位(50名出走/9名完走)
タイム:-2Lap
心拍:MAX174(97%) AV165(92%)
1周目 13分4秒 MAX172 AV164 MIN117
2周目 14分1秒 MAX174 AV167 MIN155
3周目 14分28秒 MAX171 AV164 MIN151
4周目 14分37秒 MAX170 AV163 MIN149
5周目 11分4秒 MAX174 AV163 MIN146

バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (120psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(190psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
ホイール:PAX PROJECT
タイヤ :(F) A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber (R)A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber
グリップ:ESI Grips/Chunky Grips(ブラック)
シューズ:SIDI/DRAKO(ブラック)
ヘルメット:OGK/ZENARD(ポイントマットグリーン)
グローブ:OGK/PRG-5(ライトブルー)

コースプロフィール
登りと下りがちょうど良く混ざっているコース。急な斜度の登りがなく1周が短いことによりアベレージが高い。登りは芝の箇所が多く1箇所あるシングルの登りを含めどちらもパワーが求められ、下りは木の階段区間や、路面が芝でスピードが出る区間もあり、シングルの下りは木の根や石が出ているところもあるが、ラインは1本なのでテクニカルというよりいかにスピードを落とさずそのラインにタイヤを入れミスをしないことが重要になってくる。
しかし当日は雨が止んだことにより路面は荒れ放題でラインは入り乱れていた。
1周は12分台の予想。

レースレポート
普段は日曜日に開催されるXC競技だが、今回は土曜日に開催された。
いつもと異なった日程なので流れが1日ずれるが、それは調整すればよいだけなのでそれ程気にはならない。

前日の試走では小雨の中、コースには霧もかかり何もしなければかなり肌寒い状況。
だが走り出せば直ぐに暖かくなり、それよりも連日降り続いた雨の影響でコースは滑りやすく、シングルの中では乗車出来ない所があり担ぎの区間が出来ていた。
滑りやすいと言っても雨が降り続いていることにより泥は流れているのでオールコンディション用のタイヤで問題なく走れて、むしろ滑る感覚を楽しみながら試走する事が出来た。
足の状態も悪くない。

レース当日。晴れ間が時々見えているが結局1日曇り。
コース上にあった泥は選手が走る事により、より練られていて昨日とは違った路面状況になっていた。
だが芝生の登りが多いこのコースでは雨により路面の重さが増しているので、昨日と同じタイヤを選択し空気圧を落としてレースに臨んだ。

13時45分、定刻より15分遅れでレースはスタート。
周回数は予定より1周減り7周回になった。

 

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Photo by Hidehiro Ito

スタートは成功までとはいかないが一桁に入るくらいで開始することができた。
周りの状況もよく見え、足の状態は良い。

 

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Photo by Hidehiro Ito

コースの路面が思っていたよりかなり泥々で、シャバシャバとドロドロの中間の路面になっていて、短い区間であればある程度のスピードで突っ込み足を回せば抜けられるくらいの路面状況。
1周目は走りながら良いラインを探し、足の状態も悪くなく冷静にコースを見ることができていた。
だが冷静だった頭もコース最下部から登っていく路面でどうしようかと困ったことになった。
進まないのだ。
短い区間であれば勢いで抜けられるがその範囲を超えると路面を捉えられなくなってしまっていた。
その後11位に落ちてしまい2周目に。
問題なのは最下部からの上りと後半区間

 

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Photo by Hidehiro Ito

後半の区間で自分が乗れない区間が多く、見っとも無い走りになっていた。
そこからはズルズルと後退してしまう。
当たり前だがそれでもレースは進む。
コースのレイアウトが三つ葉状になっていて走っている方としては見渡しやすくなっている。その分前との差がわかりやすく、先頭とは離れているのが目に見えていた。
登ったら横移動ではなく下ってくれる分、呼吸も足も回復するがそれを生かす事が出来ていない。
3周目、4周目と3人に抜かれ単独14位になり、無駄に冷静なので余計キツイ状況。調子が良い時は毎周同じリズム、同じギア、同じラインで進めるが、それが出来ていない。

 

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Photo by Hidehiro Ito
 

そうしているうちに80%ルールにより足切りになってしまった。
不甲斐ない気持ちと申し訳ない気持ちが合わさり、ただコース上の選手とそれに伴うアナウンスを聞くことしか出来なかった。

マイナスな事が多いが再来週にまたレースはやってくるので、今は切り替える事が重要。
再来週までの大会に向けての練習では自分のリミッターを切る練習をし、レースではその走りを出来るようにしたい。
応援ありがとうございました。

CJ-1白馬レースレポート

大会名:CJ-1 Coupe du japon MTB白馬大会
期日:9月11日(日)
場所:長野県白馬村/白馬クロスカントリー競技場スノーハープ
天候:晴れ(ドライ、林の中はセミウエット)
周回数:6周(4.4km×6周=26.4km)

順位:16位(68名出走/24名完走) +9分15秒
タイム:1時間30分22秒
心拍:MAX174(97%) AV164(91%)
1周目 14分31秒 MAX171 AV163 MIN117
2周目 15分9秒   MAX172 AV165 MIN156
3周目 14分55秒 MAX174 AV165 MIN156
4周目 15分28秒 MAX170 AV161 MIN149
5周目 15分6秒   MAX174 AV165 MIN154
6周目 15分10秒 MAX175 AV165 MIN153

バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (120psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(180psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
ホイール:PAX PROJECT
タイヤ :(F) A.DUGAST Fast Bird52 1.8ber (R)A.DUGAST Fast Bird52 1.8ber
グリップ:ESI Grips/Chunky Grips(ブラック)
シューズ:SIDI/DRAKO(ブラック)
ヘルメット:OGK/ZENARD(ポイントマットグリーン)
グローブ:OGK/PRG-5(ライトブルー)

コースプロフィール
スピードが出る平坦区間とシングルトラックが組み合わさったコース。
大きな登りはスタート直後の「太鼓橋」と呼ばれる区間のみ。その他は距離も短く一気に登ってはシングルの下りや平坦を何度も繰り返すことが多く、乳酸の処理が重要になるインターバルが多いレイアウトになっている。
1周は13分前後の予想。

レースレポート
前回のレースは7月に行われた全日本選手権
そこから今大会まで約2ヶ月空いているので、ミドルとインターバルの域を満遍なくしっかりと練習を積むことが出来、精神的にも良い状態。
その反面疲れも溜まっていて、今シーズンの前半戦はそういった疲労の処理が上手く出来ずにレースでは全く走れないということをしてしまっていたので、休むときは休むといったメリハリをつけてレースの週を過ごしていく。
そのおかげもあり直前のインターバルでもかなり良い結果を出せていた。
そうなればあとはレースを待つだけ。

前日の試走では、根っこが多く失敗しそうな登りを流れに乗って何度も練習し、そこは29erとチューブラーの恩恵をとても受け、滑るという感覚もなくそれにより失敗するという感覚もなくすことが出来た。
足の状態も悪くない。だが少し緩んでいる感覚があったのでダッシュを多めにし、足に張りを出させるようにし試走を終えることにした。

大会当日は曇りで蒸し蒸しした天候。
全日本選手権が行われた後なのでUCIポイントの関係で前半戦より後ろで呼ばれたが、2列目には並ぶことが出来た。
定刻14時にレースはスタート。
だがスタートで最も大事なペダルキャッチをミスしてしまい、ダッシュを決めることが出来ずに少し埋もれて太鼓橋に入っていった。
登りながら足は悪くはないが良い!という感じでもないとわかる。
12、3番で登り終えたが、その後のシングルの中でかなり順位を落としてしまったのでまたそこから追い上げという形になった。
悪くはないが良いとも言えない足は最初だけで、実際は悪かった。乳酸が出ない。
コースの特徴の短い登りではインターバルを行うように登ろうとしたが、呼吸器系は問題はないので落ち着いているが、ペダルに、というよりクランクにトルクを全く掛けられていないので、当たり前だがスピードが出ない。

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Photo by Hidehiro Ito

何度もしたイメージとは程遠く明らかに走れていなく、まだ1周もしていないのに疲労していた。
レースは6周。この体の状態だと気持ちを切らさないことが最重要になっていく。

レースをしているというのに今のポジションを維持するのに精一杯になっていて、状態が良ければこのスピードコースで追い上げていくということが出来るが、最初にこれなので追い上げるには程遠い状態。
コースのレイアウト上前の選手がどこにいるか走りながら見れるようになっていて、先頭がどこにいるか見えてしまう。
ネガティブなことばかり考えてもしょうがないので少しでも良くなるように探りながら漕いでいく。

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Photo by Hidehiro Ito

根っこがある登り区間は前半は流れで降りてバイクを押したり自分のミスで登れなかったが、後半の3周は足がつくこともあるが登ることが出来た。
この区間を降りてバイクを押すか乗車してクリアするかで10秒以上一気に変わるので短いがとても重要な区間

そしてコース上では名前で応援してくれる人がとても多い。
この応援がなければもっと順位を落としていただろう。

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Photo by Hidehiro Ito

ラダーの上は滑りやすく毎周渡るときは気持ちが張っていた。

 5周目6周目とペースが落ちた選手を抜いていくといった状況で、自分から抜いていくということは殆ど出来ずに16位でフィニッシュ。

前半戦上手くいかなかった分、後半戦の初戦に辺る今大会で結果を出し弾みをつけたかったがそれが出来なかった。
結果を出せなければ意味はないので、意味のあるレースに出来るように残りのレースに向けていきます。
応援ありがとうございました。

全日本選手権富士見レースレポート

大会名:第29回全日本マウンテンバイク選手権
期日:7月17日(日)
場所:長野県諏訪郡富士見町/富士見パノラマリゾート
天候:曇り後晴れ(ドライ、林の中はセミウエット)
周回数:スタートループ+6周(2.79km+4.6km×6周=30.39km)
順位:9位(71名出走/13名完走) +12:20
心拍:MAX177(98%) AV168(93%)

スタートループ 9:55 MAX175 AV166 MIN120
1周目 15:58 MAX177 AV171 MIN163
2周目 16:16 MAX177 AV170 MIN160
3周目 16:52 MAX176 AV169 MIN156
4周目 17:39 MAX173 AV166 MIN151
5周目 17:40 MAX174 AV166 MIN155
6周目 17:15 MAX176 AV169 MIN156


バイク:S-Woks Epic Carbon WC Mサイズ
フォーク:RockShox/SID WC 29 Bain 95mm travel (120psi)
リアショックユニット:FOX/Specializd remote Mini-Brain(190psi)
メインコンポーネント:SHIMANO XT
ホイール:PAX PROJECT
タイヤ :(F) A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber (R)A.DUGAST Fast Bird52 1.6ber
グリップ:ESI Grips/Chunky Grips(ブラック)
シューズ:SIDI/DRAKO(ブラック)
ヘルメット:OGK/ZENARD(ポイントマットグリーン)
グローブ:OGK/PRG-5(ライトブルー)

コースプロフィール

同場所で5月に行われたコースとは取り回しが変わっている。
だが変わらず基本的に登りが多いレイアウトで、スタート直後ゲレンデを少し登り、シングルの下りをこなした後はコース最頂部までとにかく登っていく。
ゲレンデを横移動しながら登る箇所もあるが平坦区間は少なく、体感的にもずっと登っている。
コースの頂上付近は短いが斜度が急で根っこが多く滑りやすい登りのセクションがある。
下りは以前よりセクションが増え、ロックセクションが3箇所あり少し滑りやすいがそれよりもパンクの心配の方が大きい。


レースレポート

5月の3連戦から約1ヶ月半空いた今大会。
この3連戦は全くと言っていいほど良いところはなく、原因は大方わかっているがそれでもここまで落ちるかというのが本音。
そこからは仕切り直して練習を始め、1ヶ月半ミドル走をメインに自分の今出来る事を行い、調子のピークを全日本当日の14時半に合わせるように練習を行っていった。

レース前日の試走では足は重くもなくそこまで軽くもないといった印象。
1周ミスなく走れるラインを探すように試走をし、最後に行ったダッシュではかなり掛かりが良く調子はしっかりと合わせられたことを実感した。

当日の天候は小雨が降ったり止んだりと安定のしない天候。
滑りやすい箇所も多いので、タイヤの空気圧は自分ではかなり低めの前後1.6ber。
アップ時も足の回りが良い。ギアがいつもより2枚くらい軽いような感じだ。
気持ちも脚もむず痒く、早く走りたいと疼いている感覚。
エリートのスタートが近づくにつれて小雨も止み、とても蒸し蒸ししていて湿度も上がってきていた。
スタートは2列目左から2番目に並び、外側から上がっていくのをイメージし定刻14時半にスタート。

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Photo by Hidehiro Ito

足の掛かりは良くこれはいける!という感覚だったが、前が思っていたよりふさがっていてリズムを上げきれずにスタートループに入っていった。
体は一杯一杯ではなく良い意味での余裕を持ちながら6番手辺りを走っていたが、先頭の3人はパックでどんどんと離れていきそれには追いつけていないのでまだ一段階ここでの力の足りなさを感じる。
コース最頂部の登り区間では木の根で滑ってしまい、結果5周目までこのセクションは押していくことになってしまう。
この区間を乗るか押すかで体へのダメージも大きく、ここだけで10秒以上タイムが変わってしまうが、最初に失敗してしまったことにより失敗のイメージがついてしまいこのイメージを払拭することが出来なかった。

スタートループを5位で終え先頭グループとは離れてしまっているが、その後ろはまだ固まっている状態。
とにかくフォームを維持することを意識し、苦しくなってもフォームを崩さないことをこのレース中は頭に入れていた。
そのおかげでスタートループ後もリズムよくバイクを進ませることが出来ている。

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Photo by 春日部写真店


2周目も足の状態は良く5位をキープしたまま進んでいく。
4位の選手とは20秒程差が開いていて、ここで追いつけるか今のポジションで落ち着いてしまうかでこの後の展開が変わることはわかっているが前に追いつくことが出来ない。
抑えてはいないがという状態。
レースは後6周回。長丁場になるのは走る前からわかっている。
それで唯一心配なのがエネルギーの枯渇。どんな状況だろうと毎周必ずゼリーを摂り、当たり前だが水分も。
その重要な補給を行うフィードでは連携が上手くいき、どのような状況でも的確に対応してくれていた。
それに応えるためにももう一段階上げていかなくてはいけないが、次の周回で3人に抜かれ8位で3周目に入った。
コース最頂部の登り区間ではどうしても乗車することが出来ない。というよりも降りる前提で走ってしまっている自分が情けない。
4周目も8位でいくが前の周から若干感じていた足に力が入りにくくなってきているという状態。
これがここから顕著に出てきてしまい登りでもギアが1、2枚軽くなっていた。

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Photo by Tetsuya Ebina


ホームストレート後のジープロードの登りが一番感じ、地面に力が吸い取られているのではないかと思うくらい進まなくなっていた。
ラップタイム、心拍からもわかるように5周目6周目でかなり落ちてしまい登りもそうだが下りでもミスが目立つようになっていた。
そしてラストラップ。
今大会で10位までが貰えるUCIポイントだが、1ポイントでも持っていれば普段のレースで前の列に並ぶことができる。
これを目標に走っていないが、そのほんのわずかなポイントでも今の自分にとっては重要なもの。
だが今は9位。すぐ後ろに3人が迫ってきている。
ここで抜かれては何も意味がなくなるので意地と気持ちで漕いでいく。
応援を背に受け、そしてハイタッチをしながらなんとか9位でゴール。

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Photo by Hidehiro Ito

結果は9位。これで今年の全日本が終わりました。
本当にたくさんの応援ありがとうございました。